本物の友情
今日は学校の道徳の授業で親友について考えました。
ホントの親友とは何か。についてです。
私の思う親友とは、いつも一緒にいてくれる、私がどんな立場でも助けてくれる大切な存在だ、と思っていました。
みんなが思ったのもこんな感じでした。
私は先生の話を聞いていてあぁ、確かにそうだな。私はそうなのかな?できているのかな?と思うことばかりでした。
内容は、親友とは数が多くなくても、いけないことをしっかり注意すること。良いところも悪いところも認めてくれる人。とのことでした。
私がこれを聞いて思ったことはぁぁ私に親友はいるのか、ということでした。まず親友と言われて浮かんだのがれんちゃんでした。あと次に浮かんだのがゆーちゃんでした。なぜかは分からなかったけれど最近絡んでくれてくれているからかな?って思いました。
道徳の授業でものすごく真剣に考えたはじめてに授業でした。
私の中で何かが、何かを変えよう。と心で思いました。
そう強く思うと何だか、涙が出そうになりました。
自分の弱いところも、強いところもすべて見てくれてる人っているのかな?と。
私はみんなに思ってもらえるほどの価値のある人間なのだろうかと。
私はものすごくみんなに感謝しています。
こんな私を、私と友達でいてくれてありがとうございます、と。
こう思えるような授業でした。
今日は学校の道徳の授業で親友について考えました。
ホントの親友とは何か。についてです。
私の思う親友とは、いつも一緒にいてくれる、私がどんな立場でも助けてくれる大切な存在だ、と思っていました。
みんなが思ったのもこんな感じでした。
私は先生の話を聞いていてあぁ、確かにそうだな。私はそうなのかな?できているのかな?と思うことばかりでした。
内容は、親友とは数が多くなくても、いけないことをしっかり注意すること。良いところも悪いところも認めてくれる人。とのことでした。
私がこれを聞いて思ったことはぁぁ私に親友はいるのか、ということでした。まず親友と言われて浮かんだのがれんちゃんでした。あと次に浮かんだのがゆーちゃんでした。なぜかは分からなかったけれど最近絡んでくれてくれているからかな?って思いました。
道徳の授業でものすごく真剣に考えたはじめてに授業でした。
私の中で何かが、何かを変えよう。と心で思いました。
そう強く思うと何だか、涙が出そうになりました。
自分の弱いところも、強いところもすべて見てくれてる人っているのかな?と。
私はみんなに思ってもらえるほどの価値のある人間なのだろうかと。
私はものすごくみんなに感謝しています。
こんな私を、私と友達でいてくれてありがとうございます、と。
こう思えるような授業でした。